こびっとでi2iのモバイル版アクセス解析を利用するには一工夫する必要がある。全体フリースペースに発行されたタグを丸ごと貼り付けると、その後作成したサイトにアクセスするとエラーが出る。そのため、相性が悪いとされている。

こびっとで作成したサイトのページファイルをローカルにダウンロードし、テキストエディターで確認してみた。その結果、上の画像の様に全体フリースペースに丸ごとタグを貼り付けた際、その改行されている部分に本来入ってはいけない<br>タグが自動で入ってしまうのである。それでは正常なアクセス解析タグでなくなってしまうからである。
それを防ぐためには全体フリースペースに貼り付けるタグを改行なしの最小限にしなければならないのである。そこでメインのタグを外部のPHPファイルにしてアップロードし、各ページから呼び出すという方法である。
まずテキストエディターを開き、i2iの管理画面で発行されたタグをそのまま貼り付け、「ac.php」などの名前を付けてPHPファイルとして保存する。FTPでトップページ(インデックスファイル)と同じディレクトリにアップロードする。

そして全体フリースペースに貼り付けるタグを上の画像の様に指定する。相対アドレスをvur
tualから始まるパスで指定するが、以下IDメインディレクトリ、場合によっては各ドメインのディレクトリの順に設定する。上の画像はCORESERVER(XREAでも同様)の場合だが、その設定はサーバーごとに異なる。いずれの場合でも最後は「ac.php」で終わる様にする。
サイトを構築すれば問題なく表示され、アクセス解析として機能する様になる。